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天皇 - みさと

2019/07/11 (Thu) 09:03:48

今上天皇の長女は紀宮清子(のりのみや・さやこ)
皇太子家の長女は敬宮愛子(としのみや・あいこ)

前者はご幼少の頃、「紀宮さま、紀宮さま」と言われていたように思う
新聞・テレビなどほとんどそうだった
(たまに女性週刊誌がサーヤと書くことはあったが)

いっぽう後者はほとんど「愛子さま」と言われている
(紀子妃は「敬宮さま」と言っているが)
前例に倣うなら「敬宮さま」と言うべきではないのか?

ちなみに秋篠宮家の3人の子には、皇太子家ではないので宮号はつかない
しかし学校などでは苗字の代わりに「秋篠宮佳子さん」といった呼ばれ方をされているそう

天皇 - みさと

2019/07/11 (Thu) 09:11:07

誰か「天皇の実態」というものを悠仁親王に教えてやれよ

・基本的な仕事は、書類への署名と捺印。人に会うこと(拝謁というんだそうだ)
これだけでも相当な量にのぼるだろう
・地方や外国へのお出かけ
・宮中祭祀。中には午前4時ぐらいから始めるものもあるとか

このような重労働を85歳になっても強制され、退位しない限りは死ぬまでやらされる
しかも退位すら簡単にはできないことになっている

待遇は、衣食住に関してはかなり高級なものが与えられるだろう(最高級かどうかは分からない)
医療はおそらく最高級だろう。しかも予約や待ち時間なしで受けられると思われる

宮廷費とか内廷費とか、結構な金額の予算が与えられるが自由に使える訳ではない(現金支給ではないので)
「ボーナスが多めに出たから、この夏はスイスに行くかあ」という訳にもいかない
たとえば相撲観戦など、一番いい席で理事長の解説つきで見ることはできるが、スーツ姿で
出かけなくてはならず、勝敗にかかわらず拍手をしなければならない
○○鑑賞、などは自分の好みに関係なくスケジュールが決められ、「私は興味がないから遠慮しておく」という訳にはいかない
プライベートというものがほとんど存在しない(どこへ出かけても記者がついてきて報道される)

よほどの変わり者の女性でなければ嫁には来てくれない
皇族に嫁ぐぐらいの女性は、それなりの地位や収入のある家庭で育っているはずだから、普通の男と結婚した方が幸せに
なれると思う
紀子妃など奇跡のような存在であり、ネットで叩かれている雅子妃や愛子内親王は劣悪な環境で心身が悲鳴を上げてい
るということだろう

このような実態を知れば「天皇になどなりたくない」と考えるのが普通
そうならないように帝王学という名の洗脳が行われているのだろうが・・・・・


天皇 - みさと

2019/07/11 (Thu) 09:16:39

天皇はあってもなくてもいいと思うが、まぁ文化遺産として遺してもいいとは思う
日本史をひもとくと、推古・天智・天武・聖武・桓武・・・と歴史に名を遺す天皇も10人ほどいる訳だし

ようは「内閣総理大臣に任命します」「ここに世界の平和と我が国の発展を祈ります」と言う人がいればいい訳で、
誰が天皇であってもかまわない

ただし、今の天皇とわずかに血がつながっているというだけで、数十年も前から一般市民となっている一族が
いきなり皇族に復帰して「次の次の天皇は私です」と言われても国民は受け入れ難いだろう

次の天皇は今上の娘でも弟でもかまわない
誰かが「内閣総理大臣に~」「ここに世界の平和~」と言えばそれでいい
しかし、もしそれを行う人がいなくなったからといって日本が終焉するということはありえない

天皇 - みさと

2019/07/11 (Thu) 09:18:21

競輪の高松宮杯を高松宮殿下が観戦された。
殿下が「車券を買ってみたい」とおっしゃったので、主催者は優秀といわれる予想家を3人集めて
予想させ、3点に絞って殿下にお勧めした。
殿下は500円ずつ買われたようだが、結果は外れ。
「当たらんものだね」と言われた殿下に、主催者は言った。

「これほどまでにレースは公正に行われております」

天皇 - みさと

2019/07/11 (Thu) 09:23:21

天皇への敬意などカケラもないくせに天皇を政治利用することばかり考えている朝敵にして
自分は絶対に安全な場所から自衛隊員を死地へと派遣する命令を下す国賊であり
「日本国および日本国民は貴国の忠実なしもべです、靴を舐めろと言われれば舐めます、ドブさらいをしろと言われれば致します」
と合衆国大統領閣下に永遠の忠誠を誓う売国奴安倍

天皇 - みさと

2019/07/11 (Thu) 09:47:18

将棋名人戦は、おもに旅館やホテルを会場に、全国各地を転戦する。
ある年の名人戦の会場に、秩父宮殿下が「秩父ですが・・・」とフラリと姿を見せられた。
主催の毎日新聞社と将棋連盟、旅館側は大変驚いた。
殿下は「大盤解説を後ろから見せてもらえれば」とのことだったが、まさか一般将棋ファンの後ろから
ご覧いただく訳にもいかず、控室にお通しした。
殿下はプロ棋士から解説を受け、ご質問もされ、非常に満足したご様子で家路に就かれたという。

天皇 - みさと

2019/07/11 (Thu) 09:50:52

あくまでも男系にこだわるのか、女系を容認するべきなのか。個人的にはどちらでもいいと思うが、男系に固執するといずれ皇位継承者がいなくなることは目に見えている。

子供が健康に育つと仮定しても男系継続は困難である。
各世代で子供が二人育つと仮定して、確率論から男系が16代継続する確率は僅か1%である。
歴代天皇の半数が側室からの子であることから、男系継続には側室がないと成り立たない。果たして現代社会において側室復活が受け入れられるかとなると不可能であろう。

ならば、旧宮家の男系男子を連れてくるという案もあるが、継体天皇を除けば歴代天皇の殆どは天皇の3代以内の子孫である。

過去の皇位継承は
1世(子供):110例
2世( 孫 ):8例
3世(ひ孫):5例
4世(玄孫):0
5世(来孫):1例
と、基本的に3世までで継承されている。 最低でも曽祖父が天皇であることが条件となる。
現在の皇室外の男系男子にそのような者はいない。現在の皇位継承順位を考慮しても旧宮家の継承順位は低い。

また、皇籍離脱した者の天皇即位の例は宇多天皇の離脱期間3年が最長であり、60年も皇籍離脱した後に天皇に即位した例はない。
さらに、婚姻等を除けば皇族であったことがない者が皇族に復帰した例は一度もない。つまり、1分1秒も皇族になったことがない旧宮家の末裔が皇族に復帰した例はないのである。

また、旧宮家の復帰に国民の支持があるのかは不明。
旧宮家出身者の皇籍復帰希望は未確認であり、人権上、国家権力により強制的に皇籍復帰させるわけにはいかない。一方、女系天皇は例こそないが、養老律令では明記されており歴史的な根拠はある。

20年後の皇室を想像してみると、今の制度で行くのならば、皇族は現在の天皇夫妻と秋篠宮夫妻と悠仁親王の5人だけになっていると思われる。
その後20年も経てば悠仁親王夫妻のみになっているだろう。
悠仁親王の配偶者が男子をバンバン産まない限り、皇統断絶につながるだろう。

無題 - みさと

2019/07/11 (Thu) 20:51:57

天皇家はなぜ滅亡せずに2000年続いたのか。

天皇の起源は、豪族の中でも有力な一族だったのだろうと思う。
ところがある時期から神格化し、政治権力を振るうというよりは祭祀などを中心に行うようになった。
自ら政治権力を振るうことはせず、政は臣下に任せるようになった。

大化の改新以降、天皇が自ら政治権力を握った、または握ろうとした例は、天智・天武の時代、奈良時代の初期、
後白河法皇、後鳥羽上皇、後醍醐天皇ぐらいではないだろうか。

鎌倉~江戸時代の最高権力者は、織豊政権時を除き征夷大将軍である。
征夷大将軍は「将軍宣下」を受けて就任する。形式的には天皇に任命されて就任した訳である。
が、このとき天皇が、将軍になるべき者に対して異論を挟んだり宣下を拒否したりということはなかったであろう。

平安時代の末期から鎌倉時代の初期にかけて、源平も頼朝・義経も、北条氏も、「自己のライバルを討て」という院宣や令旨を
ほしがり、一方で「自己を討て」というそれが出ることを恐れた。
権力はないのに権威はあるから、権力者にとっては都合のいい存在だったろう。

天皇家を滅ぼすよりは、天皇家の権威を利用して自己の勢力を拡大しようと考えたに違いない。そのほうが楽だからである。
後鳥羽や後醍醐のように武家政権に敵対する場合は駆逐されたが、そうでない場合は「生かさず殺さず」とされた。
これが、天皇家が滅亡せずに続いてきた理由であると思う。

天皇 - みさと

2019/07/11 (Thu) 20:54:32

女性宮家の問題点

まず、当然のことながら女性天皇・女系天皇へとつながっていくことになる。

個人的には女性・女系天皇は容認できる。
ようは「内閣総理大臣に任命します」「ここに世界の平和と我が国の発展を祈ります」と言う人がいればいい訳だから、
誰が天皇であってもかまわない。

女性・女系天皇が登場するとまるで日本が終わってしまうかのようなものの言い方をする人(自称皇族の竹田某などが
典型)もいるが、それはありえない話である。ありうるとすれば、多くの国民が「天皇は女なのか。はぁ~」とがっかりして
しまい、勤労意欲をなくしてしまった場合だろうが、およそ考えられない。天皇は、日常生活において意識する存在では
ないと思う。

とはいえ、女性・女系天皇に拒否反応を示す人がいるのも事実。本日はその件以外で問題点を考えてみたい。


具体的にいこう。愛子・眞子・佳子といった内親王が、皇族以外の男と結婚しても皇族の身分は離れず、○○宮という称号を
名乗る。配偶者の男性は皇族になり、生まれた子どもには皇位継承権を与える・・・といった感じになるものと思う。

第一に、上記の内親王たちの意思である。民間人と結婚したのに引き続き皇族にとどまるということを望んでいるのかどうか。
「結婚したら鈴木愛子(小室眞子)としていち市民として暮らしたい」と考えているかもしれない。これを意に反して強制するのは
国家といえども許されないだろう。

次に、こちらのほうがより問題になると思われるのだが、内親王の配偶者となる男性の意思である。
内親王と結婚しようというくらいの男ならば、定職に就いているのはもちろん、それなりの地位や収入もあるはずである。
「将来は○○をしよう」「○○になりたい」という大志も抱いているはず。それらをすべて投げ打って皇室に入らなければならない。
で、皇室に入って何をするかといえば「公務」ということになるのだが、傍から見てやりがいのある仕事とは思えない。
すべて段取りが決まっており、流れに沿ってこなすだけ。仕事というより作業に近いだろう。一生懸命やったからといって報われる
という感じもしない。しかも天皇および皇族には定年がないので、体が動かなくなるまでこの「公務」は続く。

こうしたことを考えると、女性宮家を認めることにした場合、配偶者のなり手が現れないのではないかと思う。現れないのならば女性
宮家を創設しても意味がない。

天皇 - みさと

2019/07/11 (Thu) 21:04:36

【眞子内親王婚約会見】
天皇および皇族は、「定年のない、無給の特別職国家公務員」であると思う。
結構な金額の予算が割り当てられはするが、天皇および皇族が現金で受け取る訳ではないから無給といっても差し支えあるまい。

女性の皇族は、皇族以外の男性と結婚すると皇籍を離脱する。いわば寿退職である。
それまでの無給での公務を考えれば、1億円程度の一時金は退職金と思えば高いとは思わない。

妻が夫を人前で呼ぶとき、無難なのは「主人」であろう。
あまり例は多くないが夫の姓を呼び捨てにすることもある。
三木武夫元首相や落合博満元中日ドラゴンズ監督の夫人は「三木は・・・」「落合が・・・」という言い方をしていた。

清子内親王は、最初の会見では「黒田さんのお母様」と言っていたが、2回目の会見では「黒田の母」と言っていた。
関係ないけど。

無題 - みさと

2019/09/18 (Wed) 22:47:03

念のため解説

■今上天皇(きんじょうてんのう)
今現在在位している天皇のこと。2019年9月現在の今上天皇は徳仁である。

■〇〇天皇
〇〇の部分を追号という。原則として、天皇が亡くなってから贈られる。おくり名ともいう。
今上天皇は令和天皇、前天皇(=上皇)は平成天皇と追号される可能性が高いと思われるが、
決定している訳ではない。
現時点で令和天皇、平成天皇と呼ぶことはある意味失礼にあたる。

>>823で令和天皇と書いているということは、今上天皇が亡くなっていることを示唆している。
また、秋篠宮ご夫妻と書いているということは、秋篠宮は天皇になっていないことを示唆している。

天皇 - みさと

2019/09/19 (Thu) 09:19:33

亡くなった祖父が言っていたのだが・・・

戦前の小学生は歴代の天皇の名を暗誦させられたそうだ
ときどき聞かされていたので初めの数代は私も覚えてしまった

神武、すいぜい、あんねい、いとく、こうしょう、こうあん、こうれい、こうげん、かいか、
すじん、すいにん、・・・孝明、明治、大正、今上

といった具合

無題 - みさと

2019/10/12 (Sat) 14:02:35

25万部突破のベストセラー『天皇論』の小林よしのり氏と、『国民の天皇』で大佛次郎論壇賞を受賞した米オレゴン州ポートランド州立大学のケネス・ルオフ教授が、共著『天皇論「日米激突」』(小学館新書)を上梓した。

小林:そもそも天皇家も、愛子さまを皇太子にすることを望んでいますしね。

ルオフ:僕もそんな気がします。

小林:それはもう絶対にそうですよ。平成の時代に、当時の天皇と皇太子と秋篠宮で三者会談をしてたから間違いないんです。秋篠宮は、いまの天皇と年齢が近いから自分が次の天皇として即位するのは無理だと言ってますよね。
だいたい自分は子どものころから天皇になるつもりなんかなくて、そのための教育も受けてない。だからけっこう自由に振る舞っていたわけで、悠仁さまに祭祀のことなんかを教育することもできないでしょう。
それがわかってるから、秋篠宮も愛子さまを皇太子にすることを望んでるんですよ。

無題 - みさと

2019/10/22 (Tue) 16:07:43

国賊の「寿詞(よごと)」

ただいま、天皇陛下から、・・・お気持ちを伺い、深く感銘を受けるとともに、敬愛の念を今一度新たにいたしました。

私たち国民一同は、天皇陛下を日本国および日本国民統合の象徴と仰ぎ、・・・

ここに、令和の代(よ)の平安と天皇陛下の弥栄(いやさか)をお祈り申し上げ、・・・


これほど空虚に響く言葉も珍しい
天皇への敬意などカケラもないくせに、天皇を政治利用することばかり考えている国賊には天誅が下ればいいと思う

Re: 天皇 - みさと

2020/11/13 (Fri) 01:32:25

まず,出生力を置換えレベルとし,人口の静止を目標とする試算(合計特殊出生率2.105,純再生産率1.000)が
あるが,この場合においても,ただちに静止状態が達成されるのではなく,人口の惰性状態が働らき人口は増
加傾向をたどり,実際に人口が静止するのは昭和90年以降であり,それまでの人口増加数は2,500万人を超
えることに注意する必要がある。なお,この増加パターンは,人口問題研究所のメデイアム推計より多少低
い程度である。

しかし,人口増加を急速に抑制しようとすると,「2児までに抑える」欄(合計特殊出生率1.745,純再生産率
0.831)から明らかなように,人口規模が膨張しないかわりに,年少人口が激減し,0~14歳の人口は,昭和100
年時点で1,793万1,000人にすぎず,年齢構成は極端に老齢化する。またこの傾向を延長させると人口の減
少が続くので昭和120年には人口規模が1億人を割り,昭和200年には大正末並みの5,859万人に縮小する。
この試算において,昭和100年の人口動態をみると,出生数は昭和47年における203万8,000人の6割程度に
減少するのに,死亡数は2.5倍の約180万にのぼり,年々50万人からの自然減がある。いわば出生の喜びには
恵まれず,死亡の悲しみに多く直面するわけであり,そのような社会がいかに暗いムードをただよわせるか,
想像に難くない。

「平均2児」の試算(合計特殊出生率2.000,純再生産率0.950)は,ほぼ人口問題研究所のミニマム仮定と同レ
ベルの出生力である。このパターンにおいて人口規模は一定時点までは増加するが,以後屈折して減少傾
向に転ずる。この屈折点は昭和85年頃で,その時点における人口規模は1億2,940万人である。その後は,人
口のおだやかな減少が続くが,昭和230年までは,人口規模が1億人を割ることにはならない。

Re: 天皇 - みさと

2021/11/06 (Sat) 14:41:00

皇室典範第11条の規定は以下の通りである。 

1 年齢十五年以上の内親王、王及び女王は、その意思に基き、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。
2 親王(皇太子及び皇太孫を除く。)、内親王、王及び女王は、前項の場合の外、やむを得ない特別の事由があるときは、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。


皇室会議の議を経る必要はあるが、皇籍を離脱する自由はあるようである。
故・寛仁親王や秋篠宮が「皇籍離脱宣言」をしたことがあった。
ただし、「皇太子及び皇太孫を除く。」となっているから、皇位継承順位が上位の皇族にはこの自由は与えられない模様。

なお、「やむを得ない特別の事由」とは心身が著しく衰えたとか、皇族としてふさわしくない行いがあったなどの理由で「皇族を辞めされられる」ということではないかと推測する。


皇籍離脱の権利があるのだから、ある程度の制限がかけられるのはやむを得ないと思う。どうしてもと言うのなら皇籍を離脱してからにしろ、と。
ただし、皇太子や皇太孫などの皇嗣に即位を拒否する権利があるのかどうかは不明。議論の余地があるだろう。

Re: 天皇 - みさと

2022/01/20 (Thu) 21:33:50

竹内久美子の言い分は、言い換えれば「男でありさえすれば誰でもいい」ということになる。
>>22の表現を借りれば、それこそ「暴君だろうが暗君だろうが関係ない。人殺しだろうが、パワハラして自殺教唆をしようが、精神分裂だろうが、小学生の算数も出来ない救いようのないバカでも関係ない。」ということになる。

まぁ、事実上そうなのだが。
昼の表現を繰り返すと「内閣総理大臣に任命します」「ここに世界の平和と我が国の発展を祈ります」と言えさえすればいい。
晩さん会などのスピーチは官僚が作ったものを読むだけだから、なんならフリガナ付きにしてもらえば平仮名さえ読めればそれでいい。
被災地訪問では一般国民に声をかける場面もあるかもしれないが、高齢の女性にはこうこう、若い男性にはこうこうと話しかけてください、とあらかじめ台本を作っておけばこと足りるだろう。

Re: 天皇 - みさと

2022/04/27 (Wed) 14:58:12

第七十九条
最高裁判所は、その長たる裁判官及び法律の定める員数のその他の裁判官でこれを構成し、その長たる裁判官以外の裁判官は、内閣でこれを任命する。
② 最高裁判所の裁判官の任命は、その任命後初めて行はれる衆議院議員総選挙の際国民の審査に付し、その後十年を経過した後初めて行はれる衆議院議員総選挙の際更に審査に付し、その後も同様とする。
③ 前項の場合において、投票者の多数が裁判官の罷免を可とするときは、その裁判官は、罷免される。
④ 審査に関する事項は、法律でこれを定める。
⑤ 最高裁判所の裁判官は、法律の定める年齢に達した時に退官する。
⑥ 最高裁判所の裁判官は、すべて定期に相当額の報酬を受ける。この報酬は、在任中、これを減額することができない。

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